
屋上庭園で木を植える場合は、落葉樹は出来るだけ内側に植えてください。
それは落ち葉で、お隣の家の樋(とい)が詰まったり、ご迷惑をおかけしないようにするためです。
また、植物は種類によって成長度合いに違いがあります。
屋上やバルコニーに限ったことではありませんが、成長の早い樹種は剪定管理が多くなったり、その空間に適した大きさが維持できなくなることがあります。
樹木の植栽については、植物に詳しい方に相談しながら進めましょう。
屋上庭園は日当たりが良い反面、風が強く乾きやすいところでもあります。
屋上庭園の水撒きをする上でのポイントは、一度にたっぷりと水をあげるということです。
土の表面がぬれて、しっかりとお水をあげたつもりでも、強い陽射しと風により、すぐに乾いてしまいます。
地中に水が浸透せず、表面にばかり水を与え続けると、根が表面に集まり、かえって乾燥に弱くなります。
ゴムホースを手に持ち、広いお庭を散水するのはなかなか大変です。
また、旅行など長期に外出する際はとくに気をつかいます。
なかなか思うように水やりができそうにない方は、自動散水設備の設置をおすすめします。
一週間のローテーション式で、散水回数や散水時間を簡単に設定でき、忘れずに植物にお水をあげることができます。